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NAMM SHOW 2019で気になった新製品をまとめてみた

DTMerならご存知でしょう、 NAMM SHOW が今年も開催されました。 ※NAMM SHOWとは毎年一月にカルフォルニア州アナハイムで開催される世界最大の楽器見本市。 DTM機材や楽器に関連した会社が出店...
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YAMAHA AG06をiphone、ipadでオーディオインターフェイスとして使う

そして、購入してから知ったんですが素晴らしい機能を見つけてしまいました。 このミキサー、iphone・ipad用のオーディオインターフェイスとして使えるんです。 これが思った以上に便利だったので使い方を紹介します。 ちなみに今回紹介するのはyamaha ag06ですがyamaha ag03でも同じ使い方ができます。
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【ビンテージサンプラー】ENSONIQ ASR-10をレビュー

これらの三台のサンプラーを音の荒い順にすると SP1200>ASR-10>mpc3000 だと個人的に思います。 sp1200よりは荒くはないんですが特徴的なぶっとい音が出せるんですよ。 ASR-10は現在も人気があり、大体10万円前後で取引されています。
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BEHRINGERのシンセModel Dの評判は?日本での発売日は?

海外では飛ぶように売れていて未だに予約待ちだとか。。(発売してから半年経ってます) このシンセサイザーはMinimoogのModel Dのモデリングシンセサイザーです。 MinimoogのModel Dは四十年余り前に発売されたシンセでとても人気があり、名機と言われています。 昨年(2017年)、このMinimoog Model Dのリイシュー版が発売されました。
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【ビンテージサンプラー】名機E-MU SP1200をレビュー

HIPHOPの黄金期とも呼ばれる90年代のHIPHOP。 90年代のHIPHOPにはなんとも言えない中毒性があり、未だに根強い人気があります。 そしてこの時代のHIPHOPを支えた名機と言われるサンプラーがいくつか存在します。 ...
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AKAI MPCシリーズの歴史についてまとめた

PADで音楽を作るという概念を作り出したAKAI MPCシリーズ。 HIPHOPのビートを作っている人なら恐らくほとんどの人が一度は所有したことがあると思います。 実はAKAI MPCシリーズはものすごく長い歴史を持つ機材です。 なんと30年以上!(2018年現在)
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更にリーズナブルになり発売決定!MASCHINE MIKRO MK3(2018年9月18日発売)

MASCHINE MK3は去年発売されましたがMIKROは発売されなかったので売り上げがあまり良くなくて、もう出さないのかなーと思ってましたがちゃんと出てきましたね! 全モデルのMK2が2012年10月だったんで6年ぶりのアップデート。 色々な機能の説明は後にして販売価格ですよ! 31800円(税込)!!!!!
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DTMにオススメのモニターヘッドホン”AKG K701”

色々なレビューを見ていると”低音が弱い”というのをよく見かけますが、 全くそんなことありません。 低音もしっかり出ているのでご安心を。 また、昔はオーストラリア製で現在は中国製になっています。 オーストラリア製の方が音が良かったという批評をよく見ますがどうなんですかね。 私は中国製しか使ったことないんですけど、十分高音質ですよ。
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ノイズ対策、音質改善に使えるパワーディストリビューター

DTMをやっているとコンセントの数ってすぐ足りなくなりますよね。 PC、スピーカー、オーディオインターフェース、MIDIコントローラ、シンセサイザーなどなど。 10個必要とかザラだと思います。 そして電源タップを使ってタコ足配線ていう方多いんじゃないでしょうか。 このタコ足配線ですが スピーカーから出てるサーとかジーっていう音、 ノイズの原因になってる場合が多いです。
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話題の超小型サンプラーPO-33 K.O!の使い方

そして、購入して色々操作してみて思ったのですが これ、マニュアルが死ぬほどわかりづらいんですよ!! というわけで自分で使い方を調べてみましたので紹介します。
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