shure M44Gの互換針JICO N-44Gを購入してみた

先日、長年使い続けているSHUREのM44Gのレコード針が折れてしまった。

AMAZONで購入しようと検索したんですが、、

なんか前より値上がりしている

 

前に購入したのは一年くらい前で、確か2500円くらいで購入できた気がする。

おかしいなあと思い、他の通販サイトを見たら軒並み売り切れ。

なんだろこれと思っていたらある記事が目に入りました。

SHUREレコード針の生産中止

 

全然知らなかった。今年の五月くらいのニュースなんですね。

僕のDJ歴は10年くらいなんですが、これまでSHUREのM44Gをずっと使い続けてきました。

この針は安い音質も良いレコードを傷つけ難い(針が柔らかい)、針飛びし難い

DJにとって本当に使いやすい針なんです。

DJのレコードカートリッジのシェア率はSHUREとORTOFONでほぼ100%を占めていると思います。(後はナガオカ、pickeringとか。ただあんまり現場で見たことないです)

その中でもヒップホップのDJはSHUREの針を使っている人が本当に多いです。

 

正直な話、ORTOFONの針の方が音質は良いと個人的に思ってます。

ただ、OROTOFONの針ってレコードに傷が入りやすいんですよ。ORTOFONの針をレコードの上で横にすらしたら簡単にレコードに傷入ります。

針圧も重くしすぎるとレコードガリガリ削れちゃいますし。

そういうこともあって自分はSHUREのM44Gを長年使い続けていました。

しかし、生産停止になってるとは。。正直悲しいです。

レコードを買っている人口は明らかに減っているのでレコード針の需要も減っていたんでしょうね。

もっと前から知っていればある程度買い溜めできたんですが、時すでに遅し。

まあまだ4000円で買えるしとりあえず買おうと思ってググっていたらある物を発見しました。

なんか互換針が売られている。

 

日本のJICOという会社が作っている物らしい。

色々と調べて見たらこの互換針、なかなかの出来らしい。

商品のレビューを見ていてそんなに悪くないし、値段も3000円ほどだったので

貧乏根性丸出しで購入してみた!

というわけでレビューしていきます!

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JICO N-44G

こんなパッケージで届きます。

なんか日本っぽくない。

うーむ、なんとも怪しげ。

針の形状は似ているんですが

このプラスチックの針を保護するやつがないです。

家で使う分にはいいですけど持ち運びには不便ですね。

 

あと、一点気を付けてもらいたいんですが

適正針圧が純正品と違います。

純正品:0.75〜1.5g

JICO:3.5〜4.5g

これ最初気づかなくて音がめっちゃ歪むし、音飛びしまくるし不良品かと思いました。

早速使ってみた

まず使って見て一番最初に感じたのが

音圧がすげえ!

音が純正の物より明らかに大きいです。

低音もしっかり出ていて純正よりパワーがあります。

高音は純正品よりも出ている感じがします。

純正品とも聴き比べたんですが、

こっちの方が出音好みでした。

70年代のSOULはすごいいい感じに鳴らしてくれます。

比較にDUBSTEPも聴いてみたんですけど高音が出過ぎだと自分は感じました。

そこまで出過ぎって感じではないんですけどなんか聴き疲れする感じ。

聴くジャンルによっては合わないものもあるかもしれないです。

半年間使って見て思ったこと

全く問題ないです。

オリジナルと変わりなく使えてます。

クラブでのDJでも使ってますしガシガシ擦っても針飛びしません。

針の耐久性もオリジナルと遜色ないように感じます。

 

正直

SHUREのロゴがないだけ!

それが気にならない方はこっちで全く問題ないです。

現状だとJICOの互換針はオリジナルの半額近くで買えますしね。

shureオリジナルのM44gは生産完了品ですので今後価格は更に上がっていくでしょう。

断言します。

3000円程で買える交換針で他のメーカー商品と比べてもこのクオリティの物ってありませんよ。

DJ用の針では一番コストパフォーマンスが高いと思います。

どうしても純正品のN44Gが欲しい方へ

純正品のM44Gは本当に人気の高い商品だったので未だに使っているかた沢山いらっしゃると思います。

前より値段高いですが今ならまだ在庫AMAZONにありますよ!!(2019年2月現在約5000円)

最後にAMAZONのリンクを貼り付けておきますね。

 

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