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Ableton Live

Ableton Live 10のCAPTURE機能がドラムを組むのに便利すぎる

Ableton Live 10から実装されたCAPTURE機能。 Ableton Live 10が出たばかりの頃はあまり使っていなかったんですが、 ドラムを組むのに使うととても便利ということが判明して以来、とても重宝しています。 というか Ableton Live 10で加わった機能で一番便利なんじゃないかと思います。
DTM

YAMAHA AG06をiphone、ipadでオーディオインターフェイスとして使う

そして、購入してから知ったんですが素晴らしい機能を見つけてしまいました。 このミキサー、iphone・ipad用のオーディオインターフェイスとして使えるんです。 これが思った以上に便利だったので使い方を紹介します。 ちなみに今回紹介するのはyamaha ag06ですがyamaha ag03でも同じ使い方ができます。
DTM

【ビンテージサンプラー】ENSONIQ ASR-10をレビュー

これらの三台のサンプラーを音の荒い順にすると SP1200>ASR-10>mpc3000 だと個人的に思います。 sp1200よりは荒くはないんですが特徴的なぶっとい音が出せるんですよ。 ASR-10は現在も人気があり、大体10万円前後で取引されています。
ビートメイキングTIPS

SP404でビートライブをする際のエフェクトの使い方

このビートライブですが、SP404を使い始めた頃ってどのエフェクトを使っているのか、どうやってエフェクトをかければいいのかいまいち分かりにくいと思います。(実際僕がそうでした) 実はビートライブで使われているエフェクトって結構限られています。(アーティストによりますけどね) 操作方法など覚えてしまえば意外と簡単にビートライブできるようになりますよ。 今回はSP404でビートライブをする際によく使われているエフェクトの使い方、について解説していきます。
Ableton Live

Ableton LiveでSP-404SXを外部エフェクターとして使う

書き出しをせずにableton liveのシーケンスを再生、これをSP-404に接続してエフェクトをかけ、もう一度録音というのができそうだなと。 で、実際やってみて上手くいきました。 さっくり接続方法、設定を説明していきます。
ビートメイキングTIPS

複数のオーディオインターフェイスを同時に使う方法

あまり知られていないんですが オーディオインターフェイスは複数台同時に使えます。 (windowsではできません。macのみできるので注意。) で、設定してみたんですが驚くほど簡単。 では設定方法を紹介します。
Ableton Live

Ableton Live10の付属エフェクトを紹介【DRUM BUSS編】

ドラムトラック向けで、簡単に迫力を出したり、音質を変えたり、統一感を出したりできるエフェクト このエフェクトあまり使ってなかったんですが、使ってみたら あら、めっちゃ便利 本当にお手軽。 ビートを組んでちょっと鳴りが弱いなーとか歪ませたいなーっていう時にお手軽に使えます。
日常

騒音性難聴で耳鳴りと聴覚過敏が治らなくなってしまった話。

僕は10年ほど前に音響外傷になりました。 発症後にすぐに耳鼻科に行ったんですが不運にも完治には至らず、耳鳴りという後遺症が現在も残っています。 現在、僕は治らない耳鳴りと付き合いながら音楽を作り続けています。 今回は音響外傷になった経緯、耳鳴りとの付き合い方をお話ししていきます。
DTM

BEHRINGERのシンセModel Dの評判は?日本での発売日は?

海外では飛ぶように売れていて未だに予約待ちだとか。。(発売してから半年経ってます) このシンセサイザーはMinimoogのModel Dのモデリングシンセサイザーです。 MinimoogのModel Dは四十年余り前に発売されたシンセでとても人気があり、名機と言われています。 昨年(2017年)、このMinimoog Model Dのリイシュー版が発売されました。
DTM

【ビンテージサンプラー】名機E-MU SP1200をレビュー

HIPHOPの黄金期とも呼ばれる90年代のHIPHOP。 90年代のHIPHOPにはなんとも言えない中毒性があり、未だに根強い人気があります。 そしてこの時代のHIPHOPを支えた名機と言われるサンプラーがいくつか存在します。 ...
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