初心者にオススメの全部入りMIDIキーボード!KOMPLETE KONTROL M32をレビュー

とうとう発売されましたねー、KOMPLETE KONTROL M32。

僕は丁度小型でシンプルなMIDIキーボードを探していたので即決で購入。

というわけで届きましたよ!

では早速レビューしていきます!

スポンサーリンク

KOMPLETE KONTROL M32とは

絶賛販売中のシンプル、リーズナブルなMIDI-キーボードA-series。

A-seriesの中で一番小型なモデルが25鍵のA25です。

今回発売されたM32はこのA25をより小型に、より安くしたモデルです。

 

サイズが近いA25と比較してみましょう。

 

A25のサイズが

W 488 x D 257 x H 89 mm  重量:2.4kg

に対し、

M32は

W 475×D 166×H 49 mm  重量:1024 g

A25よりキーボード数が多いにも関わらず小さく、倍以上軽い!

販売価格は

A25 18235円(税込)に対し、

M32は

14800円(税込)

コンセプトは軽く、小さく、安いMIDIキーボードってとこでしょうか。

では本体を開けてみていきましょう。

外観

付属していたものはUSBケーブルと注意書き、ソフトウェアのシリアルが記載してある紙のみ。NATIVE INSTRUMENTSらしくシンプルです。

本体はとてもシンプルですね。

ちなみになんですがこの価格帯のMIDIキーボードって大体PADが付属しているんですがM32にはついていません。

MIDIキーボードについているPADって意外と使わないんですよね。別にキーボードでドラム打ち込めますし。

PADがないおかげで随分スッキリ見えますね。

背面はフットペダルとUSBの接続端子のみ。

左上にはDAWソフトでよく使うショートカットボタンが配置。

またスケール、アルペジエイター機能がMIDIキーボード自体についています。

設定で色々と設定して遊べます。

キーボード左側にはオクターブ調整ボタン。

タッチストリップが二本。これでピッチ変えたりフィルターかけたりできます。

キーボード上部には8つのノブが配置。

キーボード左上には4方向プッシュ式エンコーダー。

このエンコーダーと上の三つのボタンを使ってパソコンのキーボードを使わずにDAWソフトの色々な部分を操作できます。

 

操作してみて

僕は鍵盤ほとんど弾けないのでタッチ感などはあまり気にしないんですが、、

この価格帯にしては優秀!!!!!

ベロシティに関してはまあそこまで期待しないほうがいいです。

強弱は判別しているなといった感じ。

タッチストリップの感度も問題ないです。誤作動などもなく感知してくれます。

また、キーボード左上のショートカットキーはよく使う物を網羅していてとても便利でした。

付属ソフトの多さ

・Ableton Live 10 Lite 音楽制作ソフトウェア。バンドルバージョン。
・MASCHINE Essentials MASCHINEソフトウェアのフルバージョンと1.6gbの音源。
・KOMPLETE KONTROLソフトウェア
・MONARK モノフォニックシンセ
・REAKTOR PRISM 物理モデリングシンセサ
・SCARBEE MARK I エレピ
・KOMPLETE START 音源やエフェクト、ループまでも収録

M32を購入すると上記のソフトが全部無料で付いてきます。

これだけで曲作れます。そのくらいすごい量の音源です。

 

また、Ableton live 10 lite(バンドル版)というDAWソフトも付属しています。

Ableton live Lite(バンドル版)でどこまでできるのか?使える機能を紹介!
オーディオインターフェイスやMIDIキーボードなどを購入すると無料で付属してくるバンドル版のAbleton live Lite。 実際Liteでどの程度まで曲を作れるんでしょうか。 今回は主に使える機能、制限されている機能を調べ...

つまりですね、このキーボード買えばDTM始められちゃうんですよ。

これだけで曲作れますよ。

KOMPLETE KONTROLの使い勝手が素晴らしすぎる

KOMPLETE KONTROLというのはシンセの音源を管理するソフトウェアです。

色々なシンセ音源をまとめて検索にかけてブラウジングできるんです。

これがもー便利。

こんな感じでシンセの探しているシンセの音色をタイプごとに絞り込めます。

シンセ音源って莫大な数があるので探しているタイプの音を探すのってなかなか時間がかかるんですよね。

こうやってどんな雰囲気の音を探しているよって選んでやると音源を絞り込んでくれるお利口さんです。

 

これだけじゃないです。何と言ってもすごいのが他社の音源にも対応しているところ。

色々な会社のソフトシンセに対応しています。

NATIVE INSTRUMENTSの音源と他社の音源まとめて検索できるんです。すごそうでしょ?

 

 

また、このKOMPLETE KONTROLで呼び出した音源はM32にある8個のノブで音色調整できます。

この八個のノブをグリグリーとやると音色を変えれるんです。

これが本当にお手軽。

もちろん他社のシンセもノブで音色変えれますよ。

まとめると

初心者or小型のMIDIキーボードが欲しい

どちらかに当てはまるのであれば間違いなく買いです。もう絶対これ買っておいたほうがいいです。

それくらいコストパフォーマンスが高いです。

初心者でこれからDTMを始めようと思っているのであればこれ一択でしょう。

DAWソフトも付いてくるので大方のDTMで曲を作る流れなどをつかむことができます。

 

サイズはとても小さく、総重量役1kg。

気軽にカバンに入れて持ち運べる大きさです。

 

デザインもシンプルでお洒落、コスパ最強、コンパクトなMIDIキーボード。

このサイズのMIDIキーボードのスタンダードに間違いなくなるでしょう。

まじでオススメです!

コメント